東京の調査会社なら広尾防犯LABO | 代表挨拶

代表挨拶

当社について

GREETING

代表挨拶と自己紹介を掲載しています。当社は、お客様や企業様の負担が軽減できるように柔軟で丁寧な調査を心掛けております。これまで、サラリーマンとして多くの接客を経験してきており、判断力や問題解決力には自信があります。当ページで、少しでも当社について知っていただければ幸いです。


ご挨拶

広尾防犯LABO(以下、「当社」といいます)代表の林達也と申します。恐縮ではございますが、開業にあたりましてご挨拶させていただきます。

国内における高度成長期以降、電化製品や各種電子機器のイノベーションによってもたらされた現代社会では、個人、企業問わず、SNSやメディアなど、多種多様な媒体から、情報を収集、発信することができるようになっています。

その結果、個人の生活や企業活動は、より便利で、効率的に行うことができるようになりました。一方で、グローバル化も相まって、日本製だけではなく、海外製品も容易に購入できるようになっています。
これらの製品のなかには、使用方法によっては悪用して情報を取得できてしまうような機器もあり、犯罪の温床になっている可能性は否めません。

このような状況下で当社は、プライバシー情報の保護、情報漏洩対策の1つとして
「盗聴器、盗撮カメラ、GPS発信機発見調査」のサービスを提供する会社を2023年1月に開業いたしました。

当社は、プロの業者が実施する専門の講習を複数受講し、さらに、独自の研究、調査機材選定を十分に行い、万全の態勢を整えて準備をしてきました。これまでの社会経験も踏まえ、調査にあたりましては、必ずお客様の満足いただけるよう実施できる自信があります。

当社が一番大切にしていることは、「お客様が抱えている不安を取り除き、安心、安全をお届けしたい」という想いです。

この想いは、前職で25年間、様々なお客様と対応し、経験してきたことから辿り着いた想いとやりがいです。

安心、安全であるということは、人の心に平穏をもたらし、ポジティブに物事が考えられるようになりますので、企業におきましても、業務に集中することができ、生産性が向上することで、結果、企業価値も向上していくことが期待できます。

 

最後になりますが、個人、企業問わず、あらかじめのセキュリティ対策は、何も発生しなければ、効果が見えにくく、経済的負担もあるため、後回しすると考える場合もあるかと思います。しかし、事後対策で被害を被ると、多くの精神的、体力的、経済的負担になっていることが多くみられます。当社の調査サービスでは、調査時点(今)での危険の存在を確認できるため、一般的な防犯対策(防犯カメラや鍵等)とともに実施していただくことで、セキュリティ対策をさらに強固にすることができます。

皆様のお役に立てるよう、誠心誠意、責任を持って対応いたしますので、是非、ご相談、ご依頼のほど、お待ちしております。

2023.1 代表 林 達也

講習受講実績&資格

【講習実績】

盗聴電波パトロール主催 「盗聴器盗撮カメラ発見講習」(参照

帝国通信社主催 「盗聴盗撮カメラ発見セミナー」「GPS発信機発見セミナー」

【資格】

第二種電気工事士

代表自己紹介

1976年、東京都足立区生まれ

高等学校卒業後、電力会社へ入社、正社員として25年間勤務。在職中に、社内留学制度にて神奈川大学へ入学。
大学では、4年間、法学部法律学科にて法律の基礎を学ぶ。

電力会社にて25年間の勤務中は、主に、第一線機関で、お客様と折衝しながら、問題を解決していくような業務に従事してきました。

【これまで経験してきた業務の一部】
 ・電気料金の債権確保、検針業務 
 ・不正な契約への対応
 ・契約についてのコンサルト業務
 ・停電発生時の対応
 ・電気メーターの交換
 ・アップグレード対応他

さらに、2011年に発生した、東日本大震災発生後には、東北地方の自治体への賠償対応等も経験しました。
経験したことは多岐にわたりますが、お客様と直接お会いし、交渉、調査、調整を実施しながら、解決に導くことが得意です。

これまで経験してきたこと
水泳、空手、野球、フットサル、スペイン語
趣味
乗物に乗ること(車、飛行機、電車、船など)
海外サッカーやMLB(メジャーリーグベースボール)観戦
旅行、読書(サスペンス、ミステリー、警察もの)、音楽鑑賞
好きな言葉
一期一会

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